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    2019-08

    コンビニと美容院と薬局のマーケティング戦略の違い


    毎日、本当に暑いですね。お仕事お疲れさまです。

    2012-08-01 10.31.39


    暑い町を歩いていて、よく目にするもの。コンビニ、美容院、薬局…。

    コンビニ、美容院、薬局って、軒数が多いですよね。でも、名称や表示方法の傾向がそれぞれ違ってて面白いです。

    まず、コンビニは、フランチャイズなので、同じフランチャイズチェーンであれば、どの店もほぼ同じ外観です。「JFAコンビニエンスストア統計調査月報」によると、2012年6月度時点コンビニは、全国に45,429店あるそうです。

    次に美容院。アルファベットの凝った店名が多いですね。読めないような名称も多いです。外観はカフェと少し似ています。「平成21年度衛生行政報告」(厚生労働省)によると、美容院は全国に223,645軒だそうです。軒数の多さに改めて驚きます。

    そして、薬局。最近は、薬局がとても気になっています。
    理由は、カラフルで目立つアクリル製のパラペットと、和言葉でひらがな表示の薬局名。「なかよし薬局」とか「さくら薬局」とか…。

    美容院の名称のわかりにくさとは対極ですよね。
    ターゲット顧客を絞って差別化を図る美容院と、幅広い年齢層に対して、わかりやすさ、親しみやすさを訴求する薬局の違いを面白く感じています。

    街中を歩くのは暑いですが、名称や外観に込められたマーケティング戦略を考えながら歩くのは楽しいものです。

    下図は、都道府県別の薬局数を多い順に並べたものです。平成19年度末時点で、薬局は全国に 52,539軒あるようです。コンビニの45,429店よりも多いですね。


    都道府県別にみた人口10万対薬局数(平成19年度) 上位30
    都道府県別にみた人口10万対薬局数(平成19年度末現在)
    平成19年度 保健・衛生行政業務報告(厚生労働省)




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