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    2019-08

    ITストラテジスト資格は本当に役に立つのか?


    昨日のJISTA(日本ITストラテジスト協会)関西支部の定例会テーマは「ITストラテジスト資格は本当に役に立つのか?」
    資格をまだ取得していない準会員からの「実際にはどんな価値がある資格なのか知りたい」という要望に応えてのテーマ設定。

    昨年秋などに資格を取得した正会員3人に、資格取得を志した動機や取得後に当初の目的が達せられたのか、また取得して良かったことなどを語っていただいた。同じテーマでの3人の競演。

    同じテーマでの発表にも関わらず、3人の話の内容は見事に三者三様でそれぞれの人生のストーリー、価値観が際立ち、興味深かった。

    このような統一テーマでの複数の人の発表も逆に個性がはっきりして面白いものだと思った。

    ITストラテジストとは
    ITストラテジストとは、経済産業省認定の国家資格である情報処理技術者試験の一つ。
    企業の経営戦略に基づいて、情報技術を活用した戦略を策定・提案・推進する者と位置づけられており、情報処理技術者試験の試験区分の中で、最も難易度の高い資格の一つとされている。

    日本ITストラテジスト協会とは
    日本ITストラテジスト協会(JISTA:Japan IT Strategist Association)は、経済産業省認定の国家試験である情報処理技術者試験のうち、システムアナリストとITストラテジストの試験合格者を中心に、IT戦略に関わる様々な課題解決に向けた情報発信や、人材交流による自己研鑽などを目的として活動している団体。

    日本ITストラテジスト協会
    http://www.jista.org/






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    WEBサイトから集客できていますか?


    「○○のキーワードで、トップ表示されるのに、アクセス数が少ないのは、どういうわけなんでしょうか?」というご相談をいただきました。

    調べてみると、原因は、「○○」のキーワードによる検索の絶対数が少ないことにありました。

    検索結果が上位であったとしても、そのキーワードで検索した人のうち、おそらく一部の人しか自社サイトを訪問してくれないと想定しておく必要があります。そしてさらに、自社サイトへの訪問者のうちの一部の方のみが問い合わせしてくださったり、注文してくださる…ということを考えると、やはり自社が必要としている数以上の検索の絶対数が必要になってきます。

    つまり、「○○」で1位になっても、実際にそのキーワードで検索している人が少なければ、自社が目標とする顧客数を集客することは難しいということになります。自社が想定する検索キーワードは、一定以上の検索数があるものにする必要があります。

    その検索キーワードで、どれくらいの検索実行数があるかは、Google AdWordsキーワードツールで調べることができます。

    キーワードアドバイスツール:
    https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal

    一方で、検索実行数が多い場合でも、競合性が非常に高ければ、自社サイトを検索結果の上位にすることは難しいかもしれません。

    検索実行数がある程度あるキーワードの中から、自社の強みを発揮でき、検索上位を狙えるキーワードを見つけて、WEBサイトでの集客を図っていきましょう。


    パンダ・アップデートとペンギン・アップデート


    最近、Webサイトへの集客のご相談をお受けする機会が何度かありました。Webサイトへの集客というと、SEOという言葉がよく出てきます。

    ところが、検索エンジンのGoogleでは、検索結果が利用者にとって、より有意義なものとなるように、検索アルゴリズムの改善を行っています。その結果、旧来のSEO対策では、かえって検索順位にとって有害になる場合もあるので、注意が必要です。

    Googleの検索アルゴリズムの変更としては、パンダ・アップデートや、ペンギン・アップデートがあります。

    パンダ・アップデートとは、他サイトから集めた情報のみの内容であったり、重複した内容が多いなど、内容の薄いサイトを評価しないというものです。

    ペンギン・アップデートとは、有料での大量の被リンク取得など、過度なSEO対策で検索順位を上昇させようとするサイトにペナルティを与えるというものです。

    いずれにせよ、サイト訪問者にとって有意義な情報でWebサイトを構築しているのであれば、このようなアップデートの影響を受けて、検索順位が大幅に低下することはないと思われます。SEOのためではなく、サイト訪問者に何を伝えたいかを考えて、Webサイト構築を行う必要がありますね。



    ITストラテジストという資格をご存じですか?


    ITストラテジストという資格をご存じですか?

    昨日の日本経済新聞で、「ITストラテジスト」資格が紹介されていました。記事のタイトルは「システムで経営課題解決」です。

    ITストラテジストを直訳すると、IT戦略立案者。IT分野で最難関とされている国家資格です。(より正確に言うと、経済産業省認定の情報処理技術者試験のうち最難関の資格です)

    もともと、IT分野の上位の国家資格としては、システム開発側の「システムアナリスト」と、システムを利用するユーザ側の「上級システムアドミニストレータ」がありました。

    2009年に、この2つの資格を統合した資格として、ITストラテジストが新設されました。私は、2007年にシステムアナリスト、2009年にITストラテジストを取得しました。現在、日本ITストラテジスト協会関西支部の支部長を務めています。

    ITは経営課題を解決するための道具です。ITを経営に役立たせるためには、経営課題についての理解や洞察が必要とされます。

    ITストラテジストの資格取得の勉強を通じて、システム開発者は実務経験を知識体系として整理、補完、強化することができ、自らの能力向上を図るよい機会とすることができます。

    また、システム開発者が経営に対する知識や理解を深めることは、経営に役立つシステムの開発にとって、非常に意義深いことです。

    システム開発者の方には、自分自身のレベル向上やキャリア形成のために、ITストラテジスト取得をされることをお勧めいたします。そして、合格されましたら、ぜひ日本ITストラテジスト協会にご参加ください。日本のIT戦略のレベル向上のためにもご一緒に研鑽してまいりましょう。

    日本ITストラテジスト協会ホームページ
    http://www.jista.org/


    ブログの普及が情報量を530倍にしたという話


    先日(7月8日)、天保山現代館について書いたことで、ある忘れがたい立体アート作品のことが思い出されました。天保山現代館に常設展示されていた作品です。

    ファイルしてあるチラシを確認したところ、作家名はグレゴリー・バルサミアン。作品名は「変容する彫刻」(Transfiguration)。

    チラシでは、「オブジェが取りつけられた円柱の回転と、ストロボライトの点滅によって起こる残像効果を利用した幻想的な立体アニメーション作品」と説明されています。

    記憶にある「変容する彫刻」は、飛ぶ鳥が形を変え消えていくさまを表現した、無常感を感じさせる美しい作品でした。

    この作品がもう一度観たくて、インターネット上を検索しましたが、ほとんど情報がありません。動画も画像も見つけることができませんでした。

    それで気づきました。アメーバブログもFC2ブログもサービス開始は、2004年。ライブドアブログのサービス開始が2003年。1998年は、今のようにブログが当たり前ではなかった時代。

    下記は、「平成18年度情報流通センサス報告書」(総務省情報通信政策局情報通信経済室)に掲載されている「情報流通量の推移」というグラフです。

    情報流通量の推移


    平成8(1996年)と平成18(2006年)を比較すると、選択可能な情報量が530倍!(平成8年を100とすると、平成18年は53,169。約530倍)にまで増加したことを表しています。

    出典:「平成18年度情報流通センサス報告書」(総務省情報通信政策局情報通信経済室)
    http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/linkdata/ic_sensasu_h18.pdf

    この急激な情報量の増加の大きな要因はブログの普及と思われます。インターネットを探せば、ほとんどの情報を見つけることができるようになってから、まだ10年も経っていなかったんですね。

    さて、グレゴリー・バルサミアンの話。いろいろ検索してみた結果、2000年に東京で、「彫刻アニメーション 夢のリアリティ- グレゴリー・バーサミアン展」が開催されたことだけがわかりました。次回、グレゴリー・バーサミアン展が日本で開催されることがあれば、何をおいてもぜひ観に行きたいと思っています。

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    プロフィール

    片山 祐姫

    Author:片山 祐姫
    経営革新等支援機関
    (認定支援機関)

    http://www.officeair.net/

    キャッシュフローコーチ®|大阪

    大阪産業創造館の「あきない経営サポーター」として、オンライン相談、面談での相談対応をしています。下記ページからお申込みください。 (相談は無料です)
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