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    2019-12

    小さな約束を守る


    お客様に叱られたことはありますか?

    私は以前、顧客に定期訪問したときに、その会社の社長に
    「今月の請求書来ていないよ」
    と言われたことがあります。続きは…↓

    https://www.officeair.net/fulfillapromise/


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    「1アクション3ゴール」の3つの利点とは


    私の所属する日本キャッシュフローコーチ協会では、いくつかの考え方や価値観が共有されています。その一つに「1アクション3ゴール」があります。

    これが何かというと、何か1つのことをするときに種類の異なる複数のゴール設定をしておくという考え方です。そして、これをすると、何がいいかというと、1つのことをするだけで、複数(たとえば3つなど)のゴールを達成できるということです。

    さらに実践してみて気づいた利点が2つあります。続きは…↓

    https://www.officeair.net/1action3goals/





    片づけ本が前提とするもの


    習わし的なコトにあまり重きをおかない性格ですが、それでも年末というとなぜか(?)少しは片づけしなければ…という気持ちになります。片づけの一環で、書類をシュレッダーにかけていて、かける量が多かったらしく、詰まらせてしまいました…。

    さて、私はモノを捨てるのが苦手です。

    「断捨離」の出版が2009年。「人生がときめく片づけの魔法」は2010年。その頃からずっと世間では片づけブームが続いています。
    自分自身もかなり前から、すっきり片づけしたい!欲求が強いですが、モノを捨てるとなると、ついアレコレ考えてしまって、なかなか進みません。

    小さいときから事あるごとに、親に「もったいないことをしてはいけない」と教えられて大きくなったからではないかと思っています。
    どんなモノでも、工夫すれば何かに使えるんじゃないか?と思ってしまうのです。



    年末にある片づけ本を読み、その本に背中を押してもらって、自分としてはかなり思い切って、洋服類の処分をしました。それでもまだまだ一部ですが…。

    片づけをしながら、ふと思ったことがあります。

    片づけ本の前提には溜め込んでおかなくても「ほしいと思ったら、またいつでも買える」、「必要な情報にはネットを通じていつでもアクセスできる」社会があります。

    いつでも手に入る、アクセスできるから必ずしも所有する必要はないというのが片づけ本が前提としていることです。これって、必ずしも普遍的なことじゃないなあ…と思ったのです。

    普遍的どころか、人類の長い歴史を考えたら、かなり特異なことだと思います。

    人類の長い歴史を考えると、モノを手放したら、同じモノをまた手に入れることは難しく、必要なモノもすぐには手に入れることができるとは限らなかったわけで、モノを捨てずに工夫して使っていくことは、生活に必要な知恵の一つだったわけです。

    前提が変わると、結論は変わるのです。



    自分が高校生の頃は、TSUTAYAで好きな音楽のCDを借りて、歌詞カードをコピーし、クリアファイルに入れて大事に保存していました。今は、歌詞が知りたければ、ネット検索したら、すぐにわかります。

    好きな曲もYouTubeでいくらでも聴けます。自分で所有したり、保存したりすることの必要性が薄れてしまっています。自分の子供を見ていると、生まれたときから、そういう環境で大きくなっているので、二言目には「ネットで検索して」などと言います。

    だけど…。この社会の前提、この先もずっと続くのかなあ?いつかコンピュータが動かなくなり、ただの箱となってしまう日は来ることが絶対にないと言い切れるのだろうか?

    ついそんなことを思った年末なのでした。



    今日で2017年も終わります。この一年間どうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。毎年、大晦日に聴く曲は、ユニコーンの「雪が降る町」です。もちろん聴くのは、YouTube でです。


    重要だけれど緊急ではない事柄に取り組む時間をどうやって確保するか。


    毎日、いろんなことが起こります。メールもたくさん届きます。毎日起きる、さまざまなことに対応していると一日はあっという間です。

    毎日起きる、いろんなことに対応するのは、いわば対応型の業務遂行です。

    対応型の業務に追われていては、なかなか、自分がやろうと思う、やるべきだと思う、自発的な仕事に取り組めません。(いわば、緊急ではないけれど、重要な事案です)

    重要だけれども緊急ではない事柄にどうすれば取り組むことができるのか。

    自分が心がけていることは以下の3点です。

    1.ディスパッチングルールを意識する。
    2.発生事案対応はすぐ着手する。
    3.緊急ではないけれど重要な事案はスケジュールに入れる。

    ディスパッチングルールというのは、生産管理の用語で、次に割り当てる仕事を決めるためのルールです。

    先着順、処理時間順、納期順などのルールがあります。

    ・先に発生した順 (FIFO:First In First Out)
    ・作業時間が短い順(SPT :Shortest Processing Time)
    ・納期が早い順  (EDD :Ealiest Due Date)

    自分なりのディスパッチングルールを決めておくと、仕事がスムーズになる(気がする)ので、まずは、納期に追われている感覚を軽減できます。

    私の場合は、そんなに時間がかからずにできそうなことは、すぐにします。それが、二番目の「発生対応事案はすぐ着手する」です。

    (作業時間が短そうな事案は先着順というディスパッチングルールということです。どれくらいの時間の場に、「すぐ着手」するかは、その時の自分の状況で変化します)

    後でじっくり考えて…ということはしません。

    後でじっくり考えたら、いい考えが浮かぶかも…というのは幻想だと割り切ります。自分にできる最高のパフォーマンスをその時々で出し切ることを心がけます。

    粗々でもいったん完成させておき、時間をおいて見直すことで、先に作ったものがたたき台となり、一から作るよりも作成しやすくなります。

    また、手持ちのTODOを溜めないことは精神衛生上、負担が少なくて済みます。

    そして、「発生対応事案はすぐ着手する」ための工夫が以下の2点です。

    ①パソコンは常に持ち歩く。
    ②スマホでもPCメールを受信する。

    ホームで電車を待っているときなどに、スマホで受信確認し、対応が必要なメールなどが届くと、電車に乗ってから、車内で作業します。

    これで、TODOが溜まるのを少しでも防止することができます。

    また、仕事を滞留させて、人に迷惑をかけないで済みます。昔の上司の口癖が「早いがご馳走」でした。仕事を早くすることは、仕事の出来と同じくらい価値があるという意味です。

    ただし、行き詰まった時に、ディスパッチングルールを変えることがあります。そういう時は、「気分が乗る順」にします。自分自身のモチベーション維持策です。

    そして、「緊急ではないけれど重要な事案はスケジュールに入れる」。実施する日を予め決めて、スケジュールに入れてしまいます。

    時間ができたらしよう…と考えていては、いつまでもできませんから。



    感謝されたいという気持ち


    先日のこと。打ち合わせをしていた時に、「感謝されたいから」という言葉をお聞きしました。

    仕事をする原動力として、「感謝されたい」という気持ちがあるというお話で、人間として素直な気持ちだと思いながら、聞いていました。

    人間は誰しも自己重要感、自己有能感、自己好感という3つの欲求を持っています。自分は価値ある人間で、能力があり、好かれていると思いたいという素直な気持ちです。

    セミナーや支援の場で、良好な人間関係のベースとして、この3つの欲求をご紹介することもあります。

    私は仕事柄、時々、「助かった」、「勉強になった」など感謝のメールやお手紙をいただきます。それは確かにとても嬉しいもので、そこに至る経緯を思い、感激することもあります。

    感謝の言葉をいただくことは、このうち、自己重要感や自己有能感を満足させてくれるものです。

    一方で、他者からの承認を求めすぎるのもよくないな…と感じることがあります。人の評価に左右されがちになる気がするからです。

    他者評価の上に自己評価を築いてしまうことは、自分の精神的な土台を他者に依存してしまうということにつながり、不安定な感じです。

    アドラーの「嫌われる勇気」とまではいかなくても、他者の評価に左右されない強さも必要。そのためには、「これでいい」と思える、自分なりの基準・軸を持つことが大事なのではないでしょうか。



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    プロフィール

    片山 祐姫

    Author:片山 祐姫
    経営革新等支援機関
    (認定支援機関)

    http://www.officeair.net/

    キャッシュフローコーチ®|大阪

    大阪産業創造館の「あきない経営サポーター」として、オンライン相談、面談での相談対応をしています。下記ページからお申込みください。 (相談は無料です)
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