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    2019-08

    Facebookを退会したら、「Facebookユーザー」になるらしい


    Facebookの過去のメッセージで確認したいものがあり、遡って探していたところ、見慣れないユーザ名があることに気づきました。その名は、「Facebookユーザー」。

    どうやらアカウントを削除した人は、そういう名前に自動的に改名されるようです。メッセージは残っていたので、メッセージの内容から、どなたであるかはわかりました。最近、ニュースフィードでお見かけしないなと気になっていたところでした。何らかの事情やお考えがあってのことだろうと思っています。

    下のグラフは、国内の性別・年齢層別の対人口でのFacebook利用者比率です。

    国内の性別・年齢層別 Facebook 利用者人口比
    graph20131012

    20代での、利用者比率の高さが目につきます。(20代前半、後半、男女とも過半数を上回っています)

    20代前半女性の利用率 71%
    20代後半女性の利用率 62%
    20代前半男性の利用率 55%
    20代後半男性の利用率 54%

    一年ほど前には、Facebookで男性ユーザが多く、MIXIに女性ユーザが多い傾向が見られましたが、いつの間にか変化してきているようです。


    ※ 総務省統計局の年齢別人口のデータとFacebookによる年齢別ユーザ数の数字をもとに作成。



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    Facebookの投稿では、Amazonへのリンク設定をお勧めしない理由


    国内で一番アクセス数が多いサイトは、1位 Yahoo!、2位 Google。では、3位は?

    答えは、なんと YouTube。これは意外でした。YouTubeは世界ランキングでも3位。YouTubeは世界最大のソーシャルメディアと言えそうです。(世界ランキングの方の1位は Google、2位は Facebook)

    下表は、国内の人気サイトの10位までを一覧にしたもの。(ただし、直帰率等の数字は全世界の集計)

    世界ランキングで2位の Facebook は7位。Facebook の数値を見ると、滞在時間が30分49秒と他サイトと比べて圧倒的に長い点が際立っています。

    国内の人気サイトトップ10
    sitetop10_20131009
    (データの出典:alexa.com)

    その Facebook ですが、最近、ニュースフィードに記事広告が多く表示されるようになってきています。

    Facebook のビジネスモデルから考えると、記事広告の存在はしかたないこととは思いますが、Amazon にリンク設定した投稿がニュースフィード上で広告扱いされていることには違和感を感じています。

    気になる点1:古い投稿がいつまでもニュースフィードのトップに表示され不自然。
    気になる点2:よく見ると、投稿の下に「広告」と表示されている。

    amazon広告3_20131009


    見かけ始めた頃は、投稿者の方が何らかの理由(著者が知人なので協力とか…?)で広告設定をしているのだろうと思っていたのですが、ある時、広告表示されている投稿者の方に直接、お聞きしてみたところ、広告として扱われていることをご存じないとのことでした。

    (投稿者のタイムライン上での閲覧では、「広告」マークは表示されません。ニュースフィード上で優先表示される時にだけ「広告」マークが付与されるので、自分では気づきにくいと思います)

    通常は、広告主が広告を出稿しますが、Facebook では、投稿者が本のレビューのつもりで投稿していることが、広告に利用されてしまう…。

    これって道義的にどうなんだろう?と疑問に思っています。

    投稿者は本のレビューを投稿しているつもりでも
    amazon広告1_20131009

    Amazonが広告料を支払うことで投稿が記事広告として扱われてしまいます。
    amazon広告2_20131009

    自分の知らないところで、自分の投稿を広告として利用されたくない方は、

    「アカウント設定」-「広告」-「ソーシャル広告の表示」-「編集」
     →「自分に関するソーシャルコンテンツの公開範囲 」は「非公開」に設定する。
    Amazonにはリンク設定しない。

    など自衛されることをお勧めします。




    Twitter の「ライフライン」機能を試してみた


    Twitter に「ライフライン」機能が追加されたという通知がありました。

    自宅や実家などの地域の郵便番号を入力して検索すると、地域の自治体やライフライン関連のアカウントが表示されるというものです。災害時などのために、日頃からこれらのアカウントをフォローしてくださいという趣旨のようです。

    検索してみると、表示されたのは以下の4件。

    tenki.jp地震情報(@tenkijp_jishin)
    日本気象協会の公式アカウント。地震情報を速報で提供。

    首相官邸(災害情報)(@Kantei_Saigai)
    首相官邸の公式アカウント。 首相官邸から災害関連の政府活動情報を提供。

    総務省消防庁(@FDMA_JAPAN)
    大規模災害に関する情報や総務省消防庁からの報道資料等を提供。

    防衛省(@bouei_saigai)
    防衛省の公式アカウント。防衛省の全般的な情報を発信。

    すべて全国ベースのアカウントでした。地域別の検索機能があっても、地域情報のアカウントがなければ、機能が活きてこないですね…。

    今後の地域アカウントの充実に期待したいところです。


    2012-09-23 11.17.18

    町工場の社長こそブログで情報発信を


    先日、三元ラセン管工業の高嶋社長にソーシャルメディア(ブログ、Facebook)の活用についてのお話をお伺いしました。

    以前に、高嶋社長のお話をお伺いする機会があり、その時に、「(値引きや無理な短納期を要求されるのは)自社じゃなきゃダメというお客様を探す努力が足りないからだ」と仰っているのをお聞きして、それ以来、私は社長のファンです。

    「中小企業の経営者は自分が先頭に立って行動しないと改革も変革も起こらない」と考える高嶋社長は、「町工場の社長こそブログで情報発信するべき」と説いておられます。

    現在、社長ご自身で運営されているのは、「社長ブログ」、「ベローズ案内人」という2つのブログと7つのFacebookページ。

    「ブログやFacebookでの情報発信が面倒と思われる方もおられますが…」とお尋ねすると、「そういう会社は、きっと儲かっているからでしょう」と笑っておられました。

    Facebookの活用についてお聞きすると、「早くやった方がいい。早く始める方がノウハウもコンテンツも貯まる」とのことです。

    積極的に情報発信に取り組まれる姿勢を見習いたいと思います。


    高嶋社長


    【ブログ】
    経営者会報ブログ(社長ブログ)
    http://mitsumoto-bellows.keikai.topblog.jp/

    ベローズ・ラボ ☆ベローズ案内人☆
    http://blog.zaq.ne.jp/bellowsrabo/

    【Facebookページ】
    三元ラセン管工業株式会社
    https://www.facebook.com/mitsumoto.bellows

    三元ラセン管工業 ベローズラボ
    http://www.facebook.com/bellows.m

    ベローズ・フレキシブルチューブの三元ラセン管工業
    https://www.facebook.com/flexibletubes

    シール用ベローズ
    https://www.facebook.com/mr.bellows

    振動吸収・熱膨張吸収用ベローズ
    https://www.facebook.com/sinsyukukan

    テフロンホース
    https://www.facebook.com/teflonhose

    ロングフレキ
    https://www.facebook.com/pages/ロングフレキ/195940977128593


    「ソーシャルメディアで世界一成功した男」が大切にしていること


    「ソーシャルメディアで世界一成功した男」とされる人物がいる。彼の名は、ゲイリー・ヴェイナチャック。3歳の時に両親、祖母、曽祖父母とともに、旧ソ連の一部であったベラルーシからアメリカに移住した。父は先に移住していた親戚の酒店で働き始め、努力して自分の酒店を持つようになった。ヴェイナチャックは、15歳から家業である酒屋を手伝わされたという。

    「働き始めの頃、ショッパーズ・ディスカウント・リカーズ(酒屋の店名)で過ごす一秒一秒が嫌いだった」少年は、観察眼と洞察力を働かせて、店にとってメイン商材ではなかったワインの販売にビジネスチャンスを見出し、およそ一年後には「この店をアメリカ一のワインショップにすると決意」するようになる。

    大学卒業後は店で働き、一年で店の年商を400万ドルから1,000万ドルに拡大。インターネット販売も開始し、大学卒業の8年後には、年商5,000万ドルにまで、売上を引き上げることに成功する。

    2006年に、インターネット上で、ワインについての動画を配信する「ワインライブラリーTV」を開始。動画に登場するのは、ヴェイナチャック本人。独自のキャラクターと、ワインの専門家らしからぬハイテンションな語り口が人気を集め、配信を開始して18週後には、テレビのトーク番組にゲストとして呼ばれるようになる。

    こうしてヴェイナチャックは、インターネット上で「ワイン・ガイ」(ワインについて語る男)としてのパーソナル・ブランドを築き、「ソーシャルメディアで世界一成功した男」と呼ばれるまでになった。

    しかし、彼の著書「ゲイリーの稼ぎ方」をじっくり読むと、彼の事業に向き合う姿勢は、ソーシャルメディア戦略に特化したものではなく、非常にベーシックで普遍的なものである。たとえば、企業文化やブランド構築について、下記のように語っている。


    「お金の視点でしか物事をとらえないとしたら、必ず失敗する。ビジネスでいくら稼いだかではなく、いかにして稼いだかのほうがはるかに大切なのだ。」
    レガシー(誇りへのこだわり)こそが、成功の原動力であり、ブランドを後世に残るものにしてくれるカギとなる。」
    ブランド構築は、短距離走ではなくマラソンととらえたほうがいい。」
    ストーリーテリングは、最も過小評価されているビジネススキルである。」

    レガシーは後の文節で、「企業文化」と言い換えられている。
    また、事業環境の変化や市場ニーズにすばやく適合して、軌道修正することの重要性も語られる。


    「目標に向かって全力を尽くすと同時に、ときに順応したり変化することを厭わない『反応的なビジネス』の姿勢が求められることも事実。」

    「多くの企業家が環境の変化に合わせることが不得手であり、そのために実に多くのビジネスが、本来持つポテンシャルを十二分に発揮できないでいる。」


    顧客を大切にする企業文化と、ビジネスチャンスに機敏に反応する感応力や行動力。それが、ヴェイナチャックがソーシャルメディアの媒体特性を最大限に生かして、成功できた秘訣なのかもしれない。


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    プロフィール

    片山 祐姫

    Author:片山 祐姫
    経営革新等支援機関
    (認定支援機関)

    http://www.officeair.net/

    キャッシュフローコーチ®|大阪

    大阪産業創造館の「あきない経営サポーター」として、オンライン相談、面談での相談対応をしています。下記ページからお申込みください。 (相談は無料です)
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